アンマウントラバーをEZマウントに!

今回は、アンマウントのラバーを、クリアスタンプのように、アクリルマウントで使えるようにする方法をご紹介します。
いくつかの方法がありますが、私のおすすめは「EZマウント」。
つたない説明ですが、何かのご参考になればうれしいです。


★アンマウントラバーをEZマウントに (★画像をクリックすると拡大したものが開きます)

最初の状態。
左が、アンマウントラバーのシートで、右が、EZマウントシートです。
アンマウントラバーって、こういう状態なのです。
これは8.5x13インチのシートに、たくさんの絵柄がついています。
このシートは現在非売品ですが、ご要望があったら販売するかも。こういうのがお好きな方、リクエストお待ちしています(笑

用意するのは、それとアクリルマウント、ハサミです。

EZマウントシートは、5mmほどの厚さのスポンジで、片面は強粘着の接着剤つき、もう片面はつるつるとした状態です。

まず、べとべとの方(接着剤の方)の紙をはがします。

ラバーに、貼付けます。

ラバーとEZマウントシートを、それぞれ適当なサイズにカットしてから貼付けてもよいですが、私個人的には、はじめに一気に貼ってしまう方がやりやすい気がしますので、このページではそのやり方で。

絵柄の周りを、少し余裕を残してカットします。

このハサミはアメリカのアンマウント愛好家ご用達のハサミ。貝印の盆栽用ですが、貝印に問い合わせたところ、これは海外用の商品で、国内販売はしていないとのことです。普通のハサミでは切りにくいので、逆輸入してみました。キッチンばさみのよく切れるものなどなら、切れるかもしれません。

こんな感じに、ざっくりとカットします。
この段階で、後ろの紙をはがしておくと、この後が少し切りやすくなります。(この紙もけっこうしっかりした厚い紙なので)
次に、図柄の周囲を、図柄の形に沿って、カットします。
ラバーよりスポンジが小さくなってしまわないように気をつけて下さいね。断面が、台形に近い感じの方が、きれいに捺せるスタンプになります。ハサミを寝かせ気味に。

こんな風になりました。

あとはクリアスタンプと同じです。
アクリルにくっつけて・・・

★定規、下敷き、CDケースなど、くっつく平らなものなら代用できます。でもアクリルの重さが、捺しやすいです。

ぺたり!

このインクはMemoriesの茶色です。クリーニングしやすい水性の染料系ダイインクなのに、乾くと耐水性があるという、とっても使いやすいインク。パッド面も、ツキネコ製のものよりひとまわり大きいのです。

コンパクトなアンマウントと言えども、やはり収納は悩みどころ。
こんな専用バインダーもあります。

中はDリングの3ホールで、お値段は1,180円です。
はさんでいるパネルは別売りです。5枚で790円。両面にEZスタンプを貼付けられます。(タブ付きのパネル5枚1,100円もあります)

その他、クリアファイルの1辺を切り開いてはさんだり、空のCDケースにいれたりして収納することもできます。アンマウントラバー、ウッドマウントよりリーズナブルで、ちょっとマニアな気分にもなれて幸せ(笑)です。

バックナンバー

●Wスタンプスクラバーの使い方
●スタンプとバジルFOURZを使ったクリスマスレイアウト
●パターンペーパーを作ってみよう(水玉)
●テクスチャーのスタンプを使ってみよう
●きれいで便利、クリアスタンプ
●かんたんカードレシピ:01

 
Copyright 2006 Tiny Dots